■仲人と媒酌人の違いって?
両家の仲立ちをする「仲人」。時に「媒酌人」という呼び方もしますが、実は「媒酌人」という呼び名は、挙式・披露宴の時だけに使われる仲人の別名で、正式には3つの呼び名があります。縁談・見合いの時は「世話人」、婚約・結納の時は「仲人」、挙式・披露宴の時は「媒酌人」と呼びます。これらは同じ人が行う場合も、別の人が行う場合もあります。
■結婚式の写真って全員に送らなきゃダメ?
挙式での二人の記念写真や親族の集合写真は、両親、媒酌人、親戚に1セットずつ届くように手配するのがベスト。披露宴で撮ったスナップ写真は写っているご本人の写真を送ってあげると喜ばれます。お礼状やカードを添えることも忘れずに。ただ、費用がかさむので、予算と相談しながら最も気持ちが伝わる方法を選択して。
■チャペルと教会は同じじゃない。
挙式のなかで人気の高いキリスト教式。東京ドームホテルのチャペルを利用するなら、申し込むだけでOKだけど、街の教会で挙げたいなら、条件付きだということを忘れないで。街の教会で挙式が認められているのは基本的に信者だけ。プロテスタントの一部の教会で、布教活動の一環として信者以外の挙式に対応しているところも。牧師の善意によって教会での挙式を許された場合、最低1回はキリスト教における結婚の意味や夫婦のあり方を理解するために牧師の説話を聴く勉強会に出席すること。もし、この条件をクリアする自信がないなら、東京ドームホテルのチャペルで式を挙げることをお勧めします。
■「角隠し」の由来とは・・・
日本の婚礼ならではのアイテムである角隠し。誕生したのは幕末の頃と言われていますが、その由来は様々で「女性の嫉妬心を隠すため」とか、「女性の髪に宿る霊力を嫁ぎ先にまで持ち込まないようにするため」など、いろんな説があり、実際のところは謎に包まれたまま。いずれにしても、初々しい花嫁のための婚礼衣裳であることにはかわりありません。
■どうしてベールで顔を覆うの?
教会式で花嫁が顔を覆うために着けているベールは、そもそも“顔を覆うことで他人と垣根をつくり、結婚式で夫となる人に初めて顔を見せる”というプロテスタントの考えが広まって一般化されたものだそう。「フェイスベール」と呼ばれているものがそれにあたります。日本でも同じような考えから綿帽子が婚礼衣裳になっています。ところで、近頃は「マリアベール」という顔を覆わないタイプのベールも人気。これは聖母マリアが着用していたことから付けられた名称だとか。ドレスや髪型などによって似合うベールが違ってくるので、ドレスアドバイザーとじっくり相談して決めるのがお勧め。
■「バージンロード」に隠された秘密。
新婦が一歩一歩あゆむ「バージンロード」。この呼び名は実は和製英語で、英語ではウェディングロードといいます。入場する際は“神の前で、結婚するふたりが出会うための道”、退場の時は“ふたりが新しい人生の最初の一歩を踏み出す道”といった意味が隠されているそうです。
■左手の薬指以外にマリッジリングをはめないワケ。
話はエジプト王朝時代にさかのぼります。左手の薬指は「ブライダルフィンガー」と呼ばれていて、結婚するまでは、指輪をその指に着けてはならないとされていたとか。また、左手の薬指の血管は心臓にまっすぐ伸びていて、それが「愛の血管」だと信じられていたそう。薬指以外にはめない理由には、そんな昔からの言い伝えが背景にあるのです。
■ウェデイングドレスはなぜ白い?
もともとホワイトは「純潔」と「喜び」を表現する色という考えがあり、太古の昔から中世にかけて花嫁衣裳の色として定着したのがはじまりだとか。日本では、平安時代に白無垢の原形が生まれ、今に至っているそうです。「ウェディングドレスといえば、やっぱりホワイトが定番。でも、カラードレスも捨てがたい。」という個性派のあなたの夢も、もちろん東京ドームホテルなら大丈夫。
■誰もが憧れるジューンブライド。その人気の理由は・・・
「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」と古くから言われていている欧米では、ジューンブライドを望むカップルは相当の数にのぼります。しかも、この季節は清々しい晴天の日が続き、挙式後に屋外でお祝いのガーデンパーティーを催しやすいことも人気の理由として挙げられます。日本でもジューンブライドに憧れる女性は多く、梅雨時期にもかかわらず、根強い人気。欧米の「幸せになれる」という言い伝えが広まったことが、そもそもの始まりのようです。
■ご両親への挨拶は、このタイミングで。
両親への挨拶、一体いつがいいのでしょう?挙式当日の朝は慌しく落ち着かないので避けたいし、逆に早すぎると気持ちがのらないなんてことも…。特に決まりはないのですが、ベストなのは式前日、家族そろっての最後の夕食を終えてから。これまでの様々な思い出が、ご両親の頭に次から次へよみがえってくるときでもあるので、たとえ親子といえど、きちんとした挨拶を心掛けて。
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