東京ドームホテルはSDGsをミッション・ステートメントへつなげるとともに、業務と関わりの深い重点課題への取り組みを通じ、お客様だけではなく関わるすべての方々の”楽しさ”と豊かな社会の実現に貢献いたします。
東京ドームホテルはSDGsをミッション・ステートメントへつなげるとともに、業務と関わりの深い重点課題への取り組みを通じ、お客様だけではなく関わるすべての方々の”楽しさ”と豊かな社会の実現に貢献いたします。
東京ドームホテルが目指すのは“楽しさ度ランキングNo.1ホテル”。
それは「今までにない新しいホテル文化を創造し 、東京ドームホテルにいらっしゃるすべてのお客様の“楽しさ”を共に実現させたい 」という夢が根底にあります 。 お客様の数だけ“楽しさ”の表現方法があり、その可能性は無限です。
詳しくは「ミッション・ステートメント」をご確認ください >>>
“Sustainable Development Goals”の略称。
SDGsは地球上の「誰一人取り残さない(No one will be left behind)」持続可能な社会の実現を目指す国際目標。
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「17のゴール」と「169のターゲット」から構成されており、2030年までにすべての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指しています。
2021年4月に“SDGs分科会” を立ち上げ全社的に取り組むための社内の基盤づくりを行いました。知識・意義の共有、意識づけ、目標の設定を行い、2022年4月より、よりよい未来のためにSDGsへの取り組みをスタートいたしました。
2022年度、東京ドームホテルは事業と関わりの深い重点課題を設定いたしました。私たちのビジョンにつながる“楽しさ”を、関わる人を軸に「3つの楽しさ」に分けて取り組みを整理し「楽しさ度ランキングNo.1ホテル」を目指して課題の解決に取り組んでまいります。
チェーンマッピングにより各ゴールとホテルとの関わりを認識し、より関係の深い3つのゴールを重点課題として設定いたしました。「人」に重点を置きながら課題の解決に取り組んでまいります。
文京区のランドマークとしてすべてのステークホルダーとのパートナーシップのもと目標達成を目指してまいります。
働きやすく、やりがいをもって働ける環境づくりを行うと共に、経済成長と環境保護の両立を目指し、持続可能な観光業の推進に貢献いたします。
食品ロス削減への取り組みをはじめとする3Rの意識醸成、そしてゴミの分別を見直し、徹底することにより、廃棄物の削減に貢献いたします。
東京ドームホテルがビジョンとして掲げている「楽しさ度ランキングNo.1ホテル」。サステナブルな“未来”を目指すために、それぞれの“楽しさ”を追求し続けます。
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